【火災報知器 消防車出動編】一人暮らしで起こった怖い話【トラブル】


マンショントラブルの怖いお話 第1回目

4月になり、一人暮らしデビューをされた方も多いのではないでしょうか。
そんな方を驚かすような話になって申し訳ないのですが、私の住んでいるマンションで起こった怖い話を色々お話しようと思ったら予定より長くなってしまったので今回はまず火災報知器の話です。
少々長いですが全て身の回りで実際に起きた話です。良かったら読んで下さい。





鳴り止まぬ夜中の火災報知器

それはとある日の夜中3時過ぎに起こった。寝ていたら外から何か嫌な音がして目が覚めた。
「ペーポーペーポーペーポー この近所で火災が発生しました プワァップワァッ」
ひたすらにこの音が静かな夜に響き渡る。


ん…?近所で火事か…?と仕方なく起きたら、今度は部屋の火災報知器が爆音で鳴る。
ペーポーペーポー(以下略)


あの音怖いし夜中に一人の状況で鳴るとほんと怯えますよ。怖い怖い。


ベランダに出てみるも火はおろか燃えたにおいもしない。
マンションの外には同じように警報音で起こされた人たちが集まっている。私もとりあえず外に出ることに。


しばらくすると消防車がやってきて、誤報なので大丈夫ですよと言われ、解散。本当に迷惑な報知器でした。


それ以降頻繁に起こる報知器の誤作動は誤作動なのか?

夜中に報知器が鳴ってから、うちのマンションは火災報知器の誤報が頻繁に起こった。
しかも決まって夜中。いや、まあそれは日中仕事でいなかったから知らないだけかもしれませんが。。


この近所で(以下略)パターンと「○○階で火災が発生しました プワァップワァッ」てパターンがあったのですが、なんかいつも同じ階の報知器が誤作動してたような…


しかもあまりに誤作動が多いので、もう誰も通報しなくなり延々鳴り続けたこともありました。ネットを見てたら同じ状況の人がリアルタイムで投稿してて、もしかして同じマンションなんじゃ…と思った思い出(笑)






狼少年と化した火災報知器

何度か火災報知器が誤作動する中で、2回だけ外に出た。本当は毎回出るべきなんでしょうけど、あまりに誤作動が多かったので…。
たまたま部屋から出たタイミングが同じだった人がいて(お互い長年住んでて初対面)、一緒に下まで階段で降りた。


その途中、別の階の人とも遭遇。最近多いですよねーと愚痴っていたら、
「この前の夕方は実際ぼや騒ぎがあって~」って普通に話し出して、え!?マジかいな!?ってなりました。
どうやらそれは部屋の中でおさまったらしいけど、そんな風に本当に火事になってもこんなに誤作動してたらまたか…と思って逃げ遅れる人絶対いるよ。私とか。


しかし数年前から何故か誤作動がほとんどなくなりましたね。ほんとなんだったんでしょう。夜中はやめてほしいです。






鳴り止まぬ向かいの部屋の火災報知器

火災報知器ネタもう一つ。夜22時頃、外から変な音がした。車か何かかなーと思ってたら、30分経っても鳴り続けている。
ベランダに出てみると聞こえない。
あれ?と思い玄関を開けてみると、向かいの(誰も住んでいないはずの)部屋から音が聞こえてくるような気がする。


向かいの部屋に近づいてみると、やはり音の発信源はこの中のようである。
「ガスが漏れていませんか?ガスが漏れていませんか?」
いつものあの嫌な音とは違う別の報知器の音。
さすがに動揺しまくりました。ガスのにおいなんかしないけど、もしかしたら部屋の中で充満しているのかもしれない。
夜なので管理人もいない。(そもそもうちのマンションは管理人が午前中しかいない。)


生まれてはじめて119に通報

どうしたら良いか分からなかったのでとりあえず消防署に電話しました。
「ガスのにおいはしないんですけど、音がするんです」と言って必死で電話をドアに近付ける。
「確かにしますね。向かいますので(以下略というか覚えてない)」


おそらく誤作動であると9割分かっていつつも怖かった。
そしておそらく誤作動であるにも関わらず、消防車はウーカンカンカンカン!!と鳴らして来てくれました。そんなすぐではなかったような…10分くらい?覚えてないけど。

消防士さんが何人も来て、しかもちゃんとした服着てる。小さいマンションだからエレベーター前がごった返してた。なんかえらいことになってしまったな…と思いながら消防士さんの質問に答える。

消防士さんに色々聞かれるのは人生二度目。一度目は学校が燃えた時である。。
私は狭い場所で明らかに邪魔なのに部屋に戻るに戻れず、しばらく作業を眺めてた。

大家さんがいないので部屋の中に入れないのが厄介だったんでしょうね。別の階のベランダから飛び移るだのなんだの色々話されてました。

ガス会社の方がやってきて、ガスを検知する機械で無事誤作動であるということが判明。よくあるんですよ、よくこういうので呼ばれます~と消防士さん。いやあほんと申し訳ないと思いつつも仕方ない。他にどうすりゃいいか分からなかったんですもの。


「あとはダイガスさんがやってくれるのでもう戻っていただいて大丈夫ですよ」的な事を言われましたが、その時はダイガスって何?って思ってたけど、大阪ガスのことだったんですね(笑)


その後、結局夜中まで報知器は鳴り続けた。部屋に入れなかった為である。誰も住んでいない部屋に貼り紙がしてあった。
「報知器が鳴っていますが誤作動です。おさまるまでしばらくおまちください。」的な内容。。





消防設備点検は必ず受けましょう

みなさん、ちゃんと報知器の点検は受けましょうね。自分が不在の間に誤作動したらたまったもんじゃないですよ。
それに、いざというときに鳴らないと大変なことになります。


マンションで火災報知器を点検してもらった後はちゃんとサインをするので、点検してない部屋は丸わかりでしょうし、いざ何かあったら管理会社に文句言われても何も言い返せないですよ。。
うちのお隣さんはいつも居留守つかってますが。


マンションで火災報知器が鳴ったら通報すべき

あと、やはり夜中に報知器が鳴った場合は誤作動かもしれませんがちゃんと通報するべきだと思います。
消防士さんには申し訳ないですが、火事ではないと断定するのは最悪を想定すると危険です。




火災ネタ余談。留守電に残された怖い伝言

去年のとある日のこと、残業を終えた後雨が降る中スーパーに立ち寄り、スーパーを出てすぐ携帯電話に留守電が入っていることに気付く。

伝言メモを再生すると
「管理会社の○○です。○○号室の○○さんのお電話でよろしかったでしょうか?本日の火事の件でご連絡させていただきました。折り返しお電話ください」
部屋番号も名前も合っていた。
!?火事!?血の気が引きました。たぶん去年一番震えた瞬間でした。


その日はたまたま除湿機をかけっぱなしにして家を出たのです。タイマーはつけたはず。でももしかして久々に除湿機つけたから火事になってしまったのか…!?火災保険とかどうなってたっけ…私どうなるの…とぷるぷる震えながら傘もささずに折り返し電話をしました。


「あ、あの○○の○○号室の○○です!!火事の件でって電話があって!!」
「お仕事でしたか。今回お電話させていただいたのは家賃の振り込み先が変わりまして~」
???
「もしかして…管理の件ですか?」
「はい。」
「火事って聞こえたんです!あ~もうびっくりしました!」
「(笑い声)滑舌が悪くて申し訳ないです~」

寿命縮まったわ!!もう!!
ちなみに今もその伝言メモは残してある。
何度聞いても火事の件と聞こえる。


そしてこのとき気付いた。
あ、私騙されやすいタイプだ。

そもそも火事だったら聞いたこともない管理会社から電話かかってくる前に他の所から連絡あるでしょと身内につっこまれ確かに…と思いました。
でもね、一人暮らししてて家が火事になりましたよって言われたらめちゃくちゃ焦りますよ。即電話折り返しちゃいますよ。

だめですね。なんでもまずは疑ってかからないと。
みなさんも気を付けましょうね。(私は騙された訳ではないんですよ!w)


そんな感じで最後は話がそれましたが、今回は火災報知器トラブルの話でした。
長文になりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

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